回答

身近な例で考えると、運動会が当てはまるかもしれません。

運動会でも審判、進行を務める放送委員、競技の合間の器具の準備など色々な役割があります。

全員参加で全ての細かいところまで決めていると話の時間が長くなってしまうので、細かいところは審判、放送といったチームで決めておいて、全体的な進め方やチーム間の連携は全員で話をする流れで効率よく幅広い話をカバーします。

あとは役割分担することで、自分の担当分野(経済、環境、福祉なで)を深掘りできて、議論の質を高めることもできるかと思います。

Koma

(経済、環境、福祉なで) →「なで」は「など」の打ち間違いです。

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