回答

答えがあってるかどうかは分からないのですが、高校受験を1年前にした時の記憶では、イが原子力、エが太陽光発電だった気がします。理由としては、2011年の原子力の問題があったため、減少しました。だから、減っているのがどれかを見ると、イに当たります。エは、地球温暖化の話が出てきた頃から始まったものなので、だんだん上昇しているし、日本は、土地の面積の確保の難しさ等から、あまり未だ設置ができず、再生可能エネルギーのものは、少ないとされているからです。
間違っていたらすみません。

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個人的な意見も入りますが、ご了承ください。
まず考える上で1番大事なことは、グラフを見て何かに気づくことです。例えば、イだと、2013年急に減ったな。とかエだと、最近急に成長して来たけど、他のに比べるとまだまだだな。という感じです。
まず、特徴的な2つから解説します。
イは、おそらく原子力発電です。2011年に起こった東日本大震災の影響でたくさんの人の土地が汚染され、危険であるということで原子力発電の多くが稼働を止めざるを得ない状態になりました。そのため、2013年は減っているのだと考えられます。
エは、おそらく太陽光発電です。化石燃料を出来るだけ使わずに、持続可能な未来を作るために近年新たな発電方法として起用されています。しかし、まだ新しい方法ということもあり、日本中に普及しきっておらず、また天候に左右されるので、だんだん増えてはいるものの、他の3つとはまだまだ差があるといった感じです。
残りのアとウを比べてみると、感覚ですがどちらかというとアの方が発電量を調整しやすいように見えます。そして残っている発電方法は水力発電と火力発電です。水力発電と火力発電だと、発電量を調整しやすい方は化石燃料を使う火力発電だと考えられます。(電力を使う分だけ化石燃料を使えばいい。また、水力を調整するのは難しいと思います。)
よって、ア:火力発電、イ:原子力発電、ウ:水力発電、エ:太陽光発電
だと思います。

間違ってたらすみません🙇

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