英語
高校生
解決済み

英文を解いている時にCとDの区別を簡単につける方法を教えてください!

英語 助動詞 高校1年

回答

✨ ベストアンサー ✨

まず、この助動詞を勉強する上で、そうあるはずという日本語は気にしないほうがいいと思います。

Shouldの核は当然です。したがって、当然という意味が隠れていますので、They should go there.ですと、彼らは当然そこに行くべきだということになります。

Dの区別ということですが、Dはbe動詞が後ろに来ることがほとんどです。be動詞の意味は、「である」です。よって、当然そうであるべき→そうであるはず という解釈になります。

こんな感じでよろしいでしょうか…!少しは丸暗記がなくなればいいと思います💧

長文失礼しました!

٩(>ω<*)و

ありがとうございます!

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回答

助動詞をどの意味で使うかを明快に示す文法的根拠はない場合がほとんどです。つまり、ほとんどの場合は状況証拠でどの意味になるかが決まることになります。ひとつ、比較的明確な手がかりがhave Vppです。助動詞の中で後ろにこれを従えるのは(推量)の意味を持つものだけです。理由はとても簡単で、(許可、命令)は必ずこれからのことを言う時に使うからです。すでに終わってしまったことを命令したり許可したりできません。

助動詞(現在形)の後にhave Vppがあると(過去推量)

@受験の仙人

Shouldを除きます。

Should have Vpp. Vすべきだったのに

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