理科
中学生

理科の化学変化で質量関係のグラフの書き方教えてほしです、、

3 銅の加熱による化学変化と質量変化について あとの問いに答えなさい。 (10点×5 計50点) 図 1 図2 ステンレス皿A 銅粉ー ーステンレス皿C 1.0 3つのステンレスⅢA~Cを 用意する。 図1のように,ステ ンレス皿Aに銅粉 0.4g を入れ, 5分間加熱する。 その後十分に 冷ましてから, 加熱後の物質の 質量をはかる。 このように, 5 分間加熱してから質量をはかるという操作を何 回かくり返し, 加熱後の物質の質量の変化を調 べた。 その後, ステンレスⅢBに0.6g, ステン レス皿Cに0.8gの銅粉を入れ, 同様の実験を行 加熱後の物質の質量 g 0.8 ーステンレス皿B 0.6 ーステンレス皿A 0.5 0.45 0.4 〔g〕 0.2 0 0 1 2 3 4 5 6 加熱回数〔回〕 った。図2は、このときの,加熱回数と加熱後の物質の質量の関係を表したものである。
正答率 59% よくでる “びついてできた酸化銅である。 このときに起きた変化を,化 学反応式で答えなさい。 <千葉県> ( + (2) 図2をもとにして、銅粉を, 質量が変化しなくなるまで十分 に加熱したときの,銅の質量と結びつく酸素の質量の関係を 表すグラフを図3にかきなさい。 <静岡県> 図3から、銅の質量と結びつく酸素の質量の比を最も簡単な 1日 1.0 0.8 0.6 0.4 結びつく酸素の質量 g 0.2 0 0 0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 銅の質量〔g〕

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