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解き方がわからないです。

気体の状態方程式
フォローアップドリル化学 P.1213からの出題です。 解答はそちらを見てください。
次の問いに答えよ。
27℃, 7.5×104Paで8.3Lの気体の物質量は何molか。
気体の状態方程式pV=nRT より
7.5×104Pa×8.3L=n [mol] ×8.3×103 Pa・L/ (mol・K) ×(27+273)Kn=0.25mol
(1) 127℃, 2.0×105Paで8.3Lの気体の物質量は何molか。
(2)容積 360mLの密閉した空の容器に、ある液体を入れて87℃に加熱したところ、完全に蒸発し、圧力
は4.15×104Paになった。 この液体に含まれる分子は何個か。
(3) 0.60molの気体を27℃で1.0×105Pa にすると、体積は何Lになるか。
(4) 0.10molの気体を37℃で6.2×105 Pa にすると、体積は何mLになるか。
(5)容積 1.8L の密閉した空の容器に微量の気体分子 3.0×10-13mol を入れると、内部の圧力が
4.15×10-7Pa となった。 このときの絶対温度は何Kか。

(容積 830mLの空の容器にある気体0.10mol を入れ, 圧力を 2.0×10 Pa にするためには、温度を何℃
にすればよいか。
ヒント 気体定数を用いる計算では、体積、圧力、温度の単位を気体定数の単位
Pa・L/(mol・K) にそろえることに注意するよ。
10
(7)7℃で 5.6Lの空の容器に酸素 0.10mol を入れた。 容器内の圧力は何 Pa か。 有効数字2桁で答えよ。
(8) 容積 1.0L の空の容器に水素 0.10mol を入れ, 密封して127℃に加熱した。 容器内の圧力は何 Pa か。
Hom
Emm
(9) 容積 4.98Lの容器に, 27℃で1.00×105 Paの二酸化炭素を満たし、 小さな穴をあけたアルミニウム
箔でふたをした。 これをある温度まで加熱したところ、容器の中から 0.050molの二酸化炭素が追い
出された。この温度は何℃か。
(大山奈帳)
(10) 容積 3.00L の空の耐圧容器に 0.100molの水を入れて密閉し, 100℃に保った。このときの容器内の
圧力は何 Pa か。 有効数字3桁で答えよ。 ただし, 100℃における水の飽和蒸気圧を1.01×105Pa と
する。
ヒント 27℃℃のときと,ある温度のときの気体の状態方程式をそれぞれ立てるよ。

教えてください