Question

ふく

(2)の問題の意味が分かりません。
相似を使って何故か1/2EFを求めているなーと感じてしまいます。問題文は何を伝えようとしているのでしょうか？

右図のように直円錐の底面と側面に球が内
接している。 直円錐の底面の半径を 6, 高さ
を8として、次の問いに答えよ.
(1) 球の半径Rを求めよ.
(2)直円錐の側面と球とが接する部分は円でAB
ある. この円の半径r を求めよ.
A

(2)AO=5,OE=3だから===8 (8)
AE=√52-324
△ABC∽△AEF で
相似比は10:4. すなわち,
=/BC=25
15:2だから, EF-22BC=24
4
KAO 前回 10E)
よって、求める円の半径は1/2EF=12
(別解) EF=OE sin0×2
=3×13×2=24
5
よって,求める円の半径rは、1/2EF=12
B'
130
C
注 このように直角三角形がたくさんあるときは, 三平方の定理だけ
食三食
ではなく, 三角比も有効な道具です. (66)

問題文 意味不明 内接円 外接円 知らん what does it mean

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

小野パトリック

問題文は直円錐の側面と球が接しているところは円であり、その半径を求めろといっています。
どこを求めるのかを図などに書き、可視化することをお勧めします。

ふく

接しているところってそういうことなんですね！
ありがとうございます！

小野パトリック

頑張ってください。

Answer 2

和

書いてある通りですが…

円錐と球は接しており、その部分は円です
真横から見るとEFがその円の直径になります

何を求めるかわかれば解説もすんなり、のはずですが…
想像ができない感じでしょうか？
アイスのコーンに小さなボールを入れたときに
接する部分は円ということです