化学
高校生
解決済み
重要問題集50番です。ピストンが移動してるのにAの体積が変わらないのがよく分かりません。
50
はじめ
コックに開いた
よし
ピストン
A
B
V21100
No.
Date
1100
DA
20
XS
205
1100
で A、Bの圧力は
20
=55
10x105 Pa
15
してる
2'1
コックaをしめる
Ai Bata fick
変わらないか
でその中
A257℃にした。
+5
ピストンは右方へ
5.0cm移動した。
圧力一定 シャルル・
6.04105
なんで一定なの
2015
300
0
10
2
い
2
✓m
330
12
572
12
T10
1,00
27
芯 49. 〈気体の法則>
次の問いに有効数字2桁で答えよ。ただし、気体は理想気体として扱えるものとする。
H=1.0, N=14, R8.3×10'Pa・L/(mol・K), 1.01×10 Pa-760mmHg
50.5kPaで200mLの気体は、同じ温度で500mmHgのとき、何mLになるか。
(2)427°C, 9.09×10"Pa で体積が1.0Lの理想気体を, 0°C. 1.01 × 10 Pa にすると体
積は何しになるか。
(16 星大改)
容器
容器 B
コック
容器A (内容積 6.0L)に1.5gの水素、容器 B (内容
積3.0L) に 7.0gの窒素を導入した。 容器AとBは
積の無視できるコックで連結されている。 その後、コ
ックを開けて十分長い時間 27°C に保った。 内容積の
合計は 9.0Lとして, コック開放後の全圧は何Paか。
(4) ある気体の密度は 27°C, 249×10 Pa で 3.0g/Lであった。この気体の分子量を
求めよ。
50. 〈シャルルの法則>
23 大阪工大改)
[ 東京都市大〕
ピストン
コック
コック
A室
B室
図のように、両端にそれぞれコックaとbがつい
断面積 20cm²のピストンを備えた円筒容器があ
る。 コック aとbを開いた状態で, A, B 両室の空
気は27℃, 1.0×10 Paである。 いま (1) (2) のよ
うに操作するとき, ピストンはそれぞれ何cm 移動
するか。 ただし, ピストンは抵抗なく移動し, ピストンおよび円筒容器は他室へは熱を
伝えないものとする。 気体定数 R=8.3×103 Pa・L/(mol・K)
-50cm-
-50cm-
(1) 27℃で,コック a を閉じ, コック bを開いた状態からA室のみを 57℃にする。
(2)27℃で,コック aとbを閉じた状態から,A室のみを57℃にする。 〔神戸学院大〕
ア°51. 〈混合気体の分圧〉
窒素 28.0g, 酸素19.2g, 二酸化炭素 17.6gからなる混合気体がある。 この混合気体
の400K における酸素の分圧は1.2×105 Paであった。 次の①~ 12 にあてはまる値を
有効数字2桁で答えよ。 C=12.0, N = 14.0, O=16.0, R=8.3×103 Pa・L/(mol・K)
物質量 全物質量 モル分率
分圧
全圧
窒素
①
⑤
⑧
混合気体の体積: 11
混合気体の平均分子量
:
酸素
②
④
6
二酸化炭素 ③
⑦
1.2×10Pa⑩10
9
[16 愛知工大
52. 〈液体の分子量の測定〉 実験
C, H, Oからなる沸点 56℃の化合物 Xについて,次の実験 ①~⑦を行った。下の
いに答えよ。 H=1.0,C=12,=16,R=8.31×10°Pa・L/(mol・K)
① アルミ箔, 輪ゴム, フラスコの質量を測ると258.30gであった。
② フラスコに5mLの化合物X を入れた。
No.
0.50.54.10
200
f000
い
500
1260 x
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