✨ ベストアンサー ✨
納める人と負担する人が違う消費税で考えると分かりやすいです。
モノを買う人は110万円(本体100万円+税10万円)をお店に払います。お店※の人は消費税10万円を税務署に納めます。
税を負担する人 = モノを買った人
税を税務署に納める人 = お店です
※免税事業者を除く
これが所得税(住民税)であれば、
税を負担する人 = 所得を得た人(住んでいる人)
税を納める人 = 所得を得た人(住んでいる人) となります
いえいえ!
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納める人と負担する人が違う消費税で考えると分かりやすいです。
モノを買う人は110万円(本体100万円+税10万円)をお店に払います。お店※の人は消費税10万円を税務署に納めます。
税を負担する人 = モノを買った人
税を税務署に納める人 = お店です
※免税事業者を除く
これが所得税(住民税)であれば、
税を負担する人 = 所得を得た人(住んでいる人)
税を納める人 = 所得を得た人(住んでいる人) となります
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とてもわかりやすく、ありがとうございます!