数学
高校生
解決済み

異なる2つの実数解をもつ
異なる2つの虚数解をもつ

このふたつの答えがそれぞれ写真のようになる理由が分からないので解説お願いします🙇‍♀️

(2) 2次方程式であるから 判別式をDとすると m≠0: D={-(m-2)}-m・1=m²-5m+4=(m-1)(m-4) ① かつ D> 0 すなわち m<0,0<m<1,4<m のとき 異なる2つの実数解をもつ。 ① かつD=0 すなわち m=1, 4 のとき, 重解をもつ。 ① かつ D<0 すなわち1<m<4のとき, 異なる2つの虚数解をもつ。

回答

✨ ベストアンサー ✨

2次方程式の判別式が0より大きい場合、解が異なる2つの実数として現れます。
0と等しくなる場合は重解、0より小さい場合は虚数解を持ちます。

yuna

実数解のところですが、
1<m 、4<m 、m≠0
とかじゃダメなんですかね…

虚数解はわかったのですが
実数解のこの書き方が難しくて…

むむ

m<1, 4<m, m≠0ですかね?
この場合、模範解答とこちらの解答のどちらを採用しても構わないと思います〜

yuna

すみません、m<1のところ間違えてました☺️💦
本当ですか!親切にありがとうございます🙇‍♀️

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?