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命題「 p ⇒ q 」とその対偶「 ¯q ⇒ ¯p ) 」は，
「真偽」が常に一致するということを使って解くと、
(1) x<−1 ⇒ x<2 の対偶は x≧2 ⇒ x≧−1
(2) qでないならばpでない ということから、
nが12の倍数でないならば、nは6の倍数でない。
これで合ってると思います。ミスなどあったら
指摘してもらえると嬉しいです。
数学
高校生
解決済み
この問題について教えてください🙇🏻♀️
問14 次の命題の対偶をいえ。
(1) x<-1 = x<2
(2) 自然数nについて, nが6の倍数ならば, nは12の倍数である。
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