生物
高校生
解決済み

この問いの⑶の解き方が分かりません。
誰か教えてください
答えはAF:Af:aF:af=7:1:1:7です

[6] ある植物において、種皮の色の遺伝子と種子の形に関する遺伝子は同一染色体上にあります。 種皮の色を有色にする遺伝子を A、 無色にする遺伝子をa、 種子の形を丸くする遺伝子をB、しわにする遺伝子をbとします。 各設問に答えなさい。 (1) 種皮が有色で種子の形が丸いものと潜性のホモ接合体の個体とを交雑しました。 このような交雑の名称を答えなさい。★ (2) (1) の交雑により、 [有色・丸]: [有色・しわ]: [無色・丸]: [無色・しわ] = 10:3:3:10 の比で現れました。 このときA、B両遺 伝子間の組換え価を求めなさい。 (小数第2位を四捨五入して小数第1位まで答える) (3) この植物には花の色が紫色のもの(遺伝子F)と白色のもの(遺伝子)があり、その遺伝子は上記の遺伝子A(a)と連鎖しています。 種皮が有色で花が紫色と種皮が無色で花が白色のものを交雑して、 個体 AaFf を得ました。 その個体から生じる配偶子の割合 を調べたところ組換え価が 12.5% でした。 AaFfからできる配偶子の遺伝子の組み合わせとその分離比を求めなさい。 (4) (3) の AaFfを自家受精したときに得られる次世代の表現型とその分離比を求めなさい。

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