回答

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A君B君が仮に同時に出発すると1分あたり、300-120=180mずつ差がついて離れていく。
ちなみにこの同時に出発したというのは、池の全周3600m先にいるA君を追いかけることと同義なので、3600÷180=20分後には再びA君B君同時に並び、これが繰り返される。

さて今回は同時出発ではなく、B君が15分後発してA君を追いかけて1分あたり180mずつ差が詰まっていって1回目の追いつきが起こるのは、A君が既に進んだ120x15=1800mを1分あたり180mで割って=10分後(B君が出発してから)になる

以上まとめると
9.00 Aが出発
9.15 Bが出発
9.25 1回目追いつき
9.45 2回め追いつき
... 以降20分ごとに追いつきが繰り返され
10.25 4回目の追いつき
が起こる事になる

理解出来ました。
ありがとうございます!

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