らてもかさん、二つともYes/Noを求める質問に対する返答であることは分かります。
しかし、質問が具体的に提示されていない状況では、質問の内容は想像するしかありません。
従って、的確な回答になるかどうかは保証できませんので、予めご了承ください。
① Yes, because cooking skills will be useful in the future.
→ Yes. That's because cooking skills will be useful in the future.
ハイ。それは、料理技術は将来役に立つからです。
※becauseを文頭に使うことができるのは、質問がWhy ～? の時だけ
② No. Newspapers increase paper wastes. → No. Newspaper may increase paper wastes. 新聞は紙ゴミを増やすかも知れません。
※may(助動詞)：助動詞(must, should, may等)を使うと個人的意見になる
Also, If they(代名詞) have a smartphone, they can easy and quick access to information.
→ In addition, if *students have a smartphone, they can have easy and quick access to the information <(which)(省略可) they need>.
更に、もし生徒がスマートフォンを持っていれば、＜彼らが必要とする＞情報を簡単に素早く入手できます。
※in addition 更に、その上に have access to … …を入手できる
【注】
1. Also,：文頭では使わない
2. they(代名詞)が誰を指しているのか不明：前文の複数形はnewspapers(新聞)であり、このtheyは新聞でないことは明確
→ *students(名詞) にしたのは、質問内容が分からないので勝手にstudentsとしています。
参考にしてください。
