回答

✨ ベストアンサー ✨

(1)は正しいですよ。
(2)についてもあなたの考えでも構いませんが少し修正が必要です。
①(2)の前半部分
例えば1つ目の数字が0,2つ目の数字が1の場合と、1つ目の数字が1,2つ目の数字が0の場合で(1)では数字の個数が違うので区別できていますが、(2)ではどちらも2つずつなので重複しています。よってこの場合は90÷2=45で計算してください。
②(2)の後半部分
これも同じで、5が1番目と2番目→6が3番目と4番目と考えた5566と、6が3番目と4番目→5が1番目と2番目と考えた5566で重複しているので、12÷2=6です。
これも数字が2つずつなので重複しています。

匿名希望

回答ありがとうございます🙇‍♀️
大変分かりやすいのですが、1つお聞きしてもよろしいでしょうか?(2)で重複によって÷2することは理解出来たのですが、(1)はなぜ数字の個数が違うだけで区別出来るのでしょうか?
1個決めると自動的に残りの3個も決まるからですか?
再度質問してしまい、すみません。

(2)は1回目にも2回目にも2個ずつ選んでいるのに対して、(1)は1回目と2回目で個数が違っているからです。

(2)の解説の所で5が1番目と2番目→6が3番目と4番目の5566と、6が3番目と4番目→5が1番目と2番目の5566が同じと書きましたが、(1)の場合は3個選ぶ→ 1個選ぶで決めているので、5を1.2.3番目に選ぶ→6を4番目に選ぶに対して(1)と同じやり方で同じものを作ろうとしても、最初に6を3個選ばないといけないので、同じものにはならないということです。

匿名希望

なるほど!理解出来ました。
(1)は3個ずつ→1個 自動的に決まる
(2)は2個ずつ→2個 数字の選び方と並び方が重複
ということなのですね!
分かりやすかったです。ありがとうございました🙇‍♀️

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