回答

(5)物体Bは0.5m/sで斜面を8m引き上げられたから、8÷0.5=16s
(6)モーターBは、物体Bを300Nの力で8m引き上げたので、300×8=2400J
(7)仕事の原理より、(6)の仕事の大きさは物体Bを鉛直上向きに4m引き上げたときの仕事の大きさに等しい。したがって、求める重さをMとおくと、M×4=2400 ∴M=600(N)600N=60kg
(8)(仕事率)=J/sより、(5)と(6)から、
2400÷16=150W
(9)(4)と(8)の結果の比較です。

計算ミス、他などの誤り、疑問点があれば、ご指摘ください。

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