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✨ ベストアンサー ✨

参考・概略です:違った説明をしてみます(同じような事ですが)

【図を参照してください】

半直線AC上にCD=OBとなる点Dを取り

 ODとBCの交点をPとすると、OB//ACから

△OBP≡△DCPとなるので(1組の辺とその両端の角)

 四角形AOBC=△ODAとなります

Aを通り、四角形AOBCを二等分する事は

 Aを通り、△ODAを二等分する事と同じなので

点Aと△ODAの辺ADの中点Mを通る直線を考え

 M(4,7)から、y=(7/4)x という感じです

🍓みるく🍓

図まで載せて下さりありがとうございます!!
おかげで理解することができました!
本当に助かりました✨

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回答

△AOC+△ODC=△OAD
の1つの三角形になります。
1つの頂点であるOを通って面積を2等分する直線は、
底辺であるADの中点を通ります。
中点ということは、ADを1:1に分けた点を通ることになるので、二等分線によって分かれた三角形の面積は1:1で等しくなるという仕組みです。

🍓みるく🍓

解説ありがとうございます!!
理解することができました✨✨

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