回答

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弧ABに対する円周角をa,弧CDに対する円周角をbとします。
△ADFで、三角形の内角と外角の関係より、a+b=80°
同様に△ACEで、20°+a=b
この二つで連立を作り、解くと
a=30,b=50となります。
「1つの円で、弧の長さは、その弧に対する円周角の大きさに比例する」と、
教科書が申しておりますので、円周角の比=弧の長さの比になるので、答えは5:3ではないでしょうか。

りんこ

連立方程式をつくるんですね!ありがとうございます

ペイ

他の解き方もあるかもしれませんので、身近な人にも聞いてみてください!

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