✨ ベストアンサー ✨
結論から言うと、二次関数の分解形というものを使っています。
分解形とは、y=a(x-α)(x-b)•••①というもので、x軸との交点が与えられた時に使えます。
例えば、二次関数のグラフが点(-2.0)、(2.0)の2点を通る時、y=a(x+2)(x-2)と表せるという感じです。
今回の場合は、y=3との交点が二つあるので、分解形のグラフをy軸方向に3だけ平行移動したものになっています。
よって①から、y-3=a(x-0)(x-4)
したがってy=ax(x-4)+3です。
なるほど
平行移動と分解形を使っていたんですね。
分かりやすい説明をありがとうございました!
先程の回答に誤りがあったので訂正します。
訂正)y=a(x-α)(x-b)→y=a(x-α)(x-β)