理科
中学生

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6:42・ (2)〔実験 1〕の下線部のように、水上置換法で集めることができる気体にはどのような 性質があるか。 簡潔に答えなさい。 (3) 〔考察1] について、20cm ² の塩酸Aと過不足なく反応するマグネシウムの量は何g か。 小数第二位まで答えなさい。 ただし,必要ならば小数第三位を四捨五入しなさい。 (4) [実験2] について, 水素がちょうど0.05gだけ発生するとき, 亜鉛の質量と加える 塩酸 A の体積の組み合わせとして適切なものを、次のア~エの中から一つ選び,記号 で答えなさい。 亜鉛の質量 〔g〕 ア 1.0 F 1.0 ウ 2.0 2.0 < |||
6:42 5 次の〔実験〕〔考察〕, および実験2〕 〔考察2]の文章を読み、後の問いに答え なさい。ただし,実験で用いた水溶液の密度は,いずれも1.0g/cm²とする。 [実験 1] 右のように、 三角フラスコに 入れたマグネシウムに, ある濃 度の塩酸Aを加えていき, 発 生した水素を水上置換法で集 めた。 三角フラスコに0.12g のマグネシウムを入れ, 塩酸 A を20cm加えたところ, マグ ネシウムはすべて溶け. 水素が0.01g 発生した。 次に, マグネシウムの量を0.30gとし, 同様に塩酸Aを20cm² 加えたところ, 三角フラスコの中のマグネシウムには溶け残り がみられ, 発生した水素は0.02gだった。 20 マグネシウム または亜鉛 ||| HI Furn 33 塩酸 A [考察1] [実験 1] での化学変化を化学反応式で表すと,次のようになる。 Mg + 2HCl → MgCl2 + H2 マグネシウムの量を0.30g に増やしても、発生する水素の量は予想よりも増えなかっ た。これは、塩酸の量が足りなかったためである。 しかし、 20cm3 この結果から 塩酸Aでは, マグネシウムを何gまで溶かすことができるか計算で求めることができ る。このことから, マグネシウムがすべて溶けたときと溶け残ったときの結果から,塩 酸とマグネシウムが過不足なく反応するときのそれぞれの量を求められることがわかっ た。 20-0.00 [実験 2] [実験1] と同様の操作を, 亜鉛を用いて行った。〔考察1] をふまえ, 20cmの塩酸 A 過不足なく反応する亜鉛の量を計算したところ 0.65g とわかったので、実際に反応さ せたところ、水素が 0.02g 発生した。 次に 20cm ² の塩酸 A と亜鉛 0.65g を過不足なく 反応させた後、三角フラスコ内の水溶液を加熱し、水をすべて蒸発させたところ。 1.36g の固体が残った。 1g10m² Q&A < 閉じる

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