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反復試行の確率の考えを使えば解けます。
４回投げて、３回以上5以上の目を出す時、
5以上の目が３回出る確率と5以上の目が４回出る確率を求めないといけません。また、5以上の目が３回出る時と、5以上の目が４回出る時は、互いに排反であるからそれぞれの確率を足せば解けます。
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