回答

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細い線を見てみると、その幅は10m、太い線を見てみると、その幅は50mです。
今、Pがある山の山頂を見てみると、338mとあるので、その一番近くにかいてある細い線は330mなはずです。(細い線は10mずつ引かれているから)すると、338mの次の細い線とその次の細い線の間にPはいるので、320mより高く、330mより低い標高にPはあります。Qを見てみると、300mの太い線よりも下側にいるということは標高が300mより低く、PとQで標高を比べると、Pの方が高くなります。
傾きは、その線分の中にどれだけ細い線が入っているかで多ければ傾斜は急、少なければ傾斜は緩いのでそれで比べれば良いです。(線分の中の細い線が多いというのはその区間での高低差が大きいということを指しています)

まる

ありがとうございます🙇

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