理科
中学生
解決済み

(3)の解説お願いします!!!!!! 答えは7.5c㎥でした(>ω<) すみません🙇🙇🙇🙇🙇

4 化学変化の前後の質量 次のような実験を行った。 表はその結果である。 加えた石灰石の 質量の合計〔g〕 反応後のビーカー 全体の質量〔g〕 ① うすい塩酸 15.0cm²を入れたビーカー全体 の質量をはかると, 74.00g であった。 電子てんびん ② ①のビーカーに石灰石 0.50gを加えると,気体 が発生した。 気体の発生が終わってから再びビー カー全体の質量を測定すると, 74.28gであった。 ③②のビーカーに,さらに石灰石 0.50gを加え, 反応が終わったこと, または, 反応がないことを確認してから, ビーカー全体の質量を測定した。 この操作を加えた石灰石の質量の合計が 3.00gになるまで行った。 0.50 1.00 教科書p.195, 201 本誌p.90 ビーカー (新潟改) 1.50 うすい塩酸 . 74.28 74.56 74.84 75.12 74.00 円g 2.50 2.00 3.00 75.62 76.12
(2)発 1.50 発生した気体の質量の合計〔g〕 気 1.00 0.50 0 0.50 1.00 1.50 2.00 2.50 3.00 加えた石灰石の質量 の合計〔g〕
(3) 実験で,加えた石灰石の質量の合計が 3.00gのとき, 石灰石の一部が 全に反応させるには,同じ濃度 反応せずに残っていた。 残った石灰石を 完 の塩酸を最低何cm3加える必要があるか。
中2

回答

✨ ベストアンサー ✨

2.00gの石灰石で反応が止まっていますよね。つまり2.00gの石灰石で15cm³の塩酸全てと反応したわけです。
ひとまず1.00gあたりの石灰石と反応する塩酸の体積を考えましょう。15cm³を1/2すればいいのですから7.5cm³ですね。
そして入れた石灰石は3.00gとのことなので石灰石1.00g分の塩酸を入れます。1.00g分の塩酸は7.5cm³ですよね。それが答えです

Manono🌸

わかりやすいです!!! 教えてくれてありがとうございます(≧∇≦)b 返信遅れてすみません💦

有性

いえいえ!お役に立てたようでなによりです

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回答

Manonoさん こんばんは!
(塩酸+ビーカー+石灰石)−(実験後)=(二酸化炭素) です。
この計算で表の左から
0.22g 0.44g 0.66g 0.88g 0.88g 0.88g より
この実験での数量の関係は
(塩酸):(石灰石):(二酸化炭素)=15 : 2 : 0.88
とわかります。

3-2=1(g) … とけ残った石灰石
必要な塩酸をx(cm³) とすると、
15:2=x:1 これを解いて x=7.5(cm³) となります。

Manono🌸

こんばんはです!!! 桃夏さん(^.^)/~~~ 
理解できましたよ❗ ありがとうございます🌸

Manono🌸

返信遅れました^^;

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