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∞は無限大という数ではなく、限りなく大きくなることです。
そして＝は最終的に行きつく先を表しています。
この式では、hを限りなく大きくし、１を足し続ける事を意味しています。ですので、この式に終わりはなく、∞に発散する(収束しない。∞は数ではないから)のです。
…と、担任の数学教師が教えてくれました。
お役にたててよかったです！
因みに私もぴくとはうすさんのファンです。
おー！気が合いそう笑
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