(1)電圧計が+に振れたとき、電流は、+端子から−端子に向かって流れるので、−端子は電源の−極につながっている。
(2)電圧が大きいほど、回路に流れる電流が多くなりモーターは速く回るので、A
(3)
①Al
イオン化傾向が大きい→電子を放出して陽イオンになりやすい→電池の−極(陰極)になりやすい。
アルミニウムと鉄ではアルミニウムの方がイオン化傾向が大きいので、アルミニウムが陰極になる。
②1.53V
イオン化傾向がA>B>Cの金属があり、
AとBの電圧が1V、BとCの電圧が2Vだったとき、AとCの電圧は3V(1V+2V)になるという関係があります。
問題文から、各金属間の電圧は、写真のように表せるので、アルミニウムと銅の電圧は
1.98V-0.45V=1.53Vとなる。
③②と同様に各金属の電圧から求めることができます。
わかりにくい部分があれば、また教えて下さい。