理科
中学生
解決済み

実験3(画像)で、加熱により反応が始まると,加熱をやめた後も反応が続いた。
反応が続いた理由を教えてほしいです🙇‍♀️

実験 3 鉄と硫黄が結びつく変化 実験の目的 鉄粉と硫黄の粉末の混合物を熱したときの変化を観察し, 熱した後の 物質の性質を調べて,性質がどのように変化するのかを調べる。 注意 実験の方法 ゅうばち 準備する物 口鉄粉 □硫黄の粉末□乳鉢 □乳棒 ガスバーナー試験管ばさみ □磁石口試験管 -P.302 □薬包紙 薬品さじ □電子てんびん (または上皿てんびん) 脱脂綿金網 ステップ 1 鉄粉と硫黄の粉末を混ぜ合わせる 乳棒 鉄粉 7.0gと硫黄の粉末4.0gを 乳鉢でよく混ぜ合わせる。 混ぜ残しがないように 時間をじゅうぶんにかけて混ぜる。 ② 試験管に①の1を, 試験管⑥に①の残りの分量を入れる。 ステップ 2 混合物を熱する 試験管 ⑥ の口に脱脂綿でゆるく栓をして, ガスバーナーで混合物の上部を熱する。 混合物の上部が赤くなったら加熱をやめ、 ようすを観察する。 脱脂綿でゆるく口を閉じる。 試験管ばさみでもち, 加熱の程度を調整する。 赤くなった後の ⑥ の混合物は、 どのように変化するか。 4 変化が終わったら, 試験管を金網の上に置いて冷やす。 さわった感触を比べる。 ⑥磁石を近づける。 弱い磁石を使うと、差がわかりやすい。 混合物 ?? 引き寄せられ方にちがいはあるか。 試験管 ステップ 3 熱する前と熱した後の物質を調べる ⑤ⓢ 見たようすや手で 乳鉢 ステップ 1 注意 ✔ ●じゅうぶんに換気する。 ●加熱時に発生する気体を吸いこまないようにする。 ●反応が終わるまでは,試験管からとり出したり、 試験管の口に顔を近づけたりしない。 アル 混合 ●反応が起きたときに試験管を落とさないよう, 試験管ばさみの柄をもつ。 脱脂綿 -試験管ばさみ ③ ( ス 小型の試験管に, 試験管の一以下の量を いれて加熱する方法もある。 注意 ●じゅうぶんに冷えてから 実験を行う。 ●熱する前の物質や 熱した後の物質 ⑥は, 決められた場所に集めておく。

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