回答

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考え方の一例です。

⑴①
左端の値は、
1段目 11=11
2段目 19=11+8=11+4×2
3段目 31=11+8+12=11+4(2+3)
4段目 47=11+8+12+16=11+4(2+3+4)

と表すことができるから、7段目がどのようになるかを考える。


同じ段の右端の値から左端の値を引くということなので、この差は、1段目から順に0→4→8→12→…と続くから、これをaを使って表す。


どのますも、(上+下)-(左+右)=1という関係になっている。
nの右隣は(n+1)となるので、(左+右)=2n+1。よって、(上+下)を求めることができるから、このことからXをnで表すことができる。

Clearnoteユーザー

めちゃ分かりやすかったです😿
3問とも解けました~~
本当にありがとうございます🙇🏻‍♂️

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