✨ ベストアンサー ✨
>「2Ag₂」と「4Ag」の違い
●気を付けた方が良いかもしれません
「2Ag₂」だけで考えるとおかしなことになります
あくまでも、「2Ag₂O」です
「Ag₂O」の前の「2」は、
後ろの「Ag₂O」が「2」まとまりあるという事です
つまり、Oがあるから、Ag₂となっていることを
抜かしてしまう危険性があります。
●この問題で、解説が「2Ag₂」と「4Ag」のように書いてある場合
単に数合わせのためだと思われます
「2Ag₂」・・・ Ag₂(Agが2つ)が 2個で、2×2=4個のAgがある
「4Ag」・・・・ Ag が 4個で、1×4=4個のAgがある
これで、反応の前後が等しくなる・・・というような説明では?
つまり、解説に比較が書いてあれったり、ご自分で比較したのなら
数合わせだと思ってください