✨ ベストアンサー ✨
●p=a-bQ (ただし、a,bは正の定数)
p=-bQ+a と変形し、pがQの一次関数と考えることができ、
Qを横軸、pを縦軸とし、等分の目盛りとしたとき、
縦軸のaの値を示す点を通り右下がりの直線のグラフになります
(下がる割合が、Qが1増加すると、pがb減少します)
■C=A+c(Y-T) (横軸をYに、縦軸をCに、それ以外の文字は正の定数)
C=cY+(A-cT) と変形し、CがYの一次関数と考えることができ
Yを横軸、Cを縦軸とし、等分の目盛りとしたとき、
縦軸の(A-cT)の値を示す点を通り、右上がりの直線のグラフになります
(上がる割合が、Yが1増加すると、Cがc増加します)
どちらも、
中学2年の時に触れた、1次関数でグラフは直線となり
式:y=ax+b ・・・縦y軸、横x軸、
変化の割合:xが1増加するとyがa増加します[正なら増加・負なら減少]
切片:y軸との交点
という感じです
ありがとうございます😭😭
助かりました!!
補足
基本は以上に述べた感じですが
分野により、特殊な捉え方をする場合があるので注意してください