回答

✨ ベストアンサー ✨

laughで、私は〇〇を笑った。と笑う対象物(目的語)は、I ate an apple. ateのように、直接真後ろに置けません。atを付けて対象物を置きます。
I laughed at his jokes. 私は彼の冗談に笑った。

laughも直接後ろに置ける用法はありますが、〜を笑うと言う意味では無いです。〜を笑いで示す(他にもありますが)I laughed a reply. 私は笑って答えた。←a reply を笑った訳ではありません。

本題ですが、受動態の主語は、能動態の時の目的語です。
I ate an apple. 目的語はりんご。
受動態とは目的語のりんごを文の主役にして主語にしていう言い方です。りんごは私によって食べられた。

Other people laughed at me.
目的語のmeが主語になるので、I が文頭にきます。
I was laughed at by other people.
目的語が主語になったので前置詞は不要という考え方は英語にはなく受動態である以上、他動詞としての形で扱う必要があります。

ごちゃごちゃ書きましたが、1番覚え易いのは、laugh atでセット。atが無くなったら笑う対象物が目的語だろうが受身で主語に変わろうが、言えなくなります。

ありがとうございます🙇‍♀️!

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