回答

ABCDは平行四辺形なのでx軸とBCは平行です。
点B点Cは原点に関して対称だから点Cのx座標が2なら点Bのx座標は−2です。平行四辺形だからBC=ADです。よってAD=4ですね。点Dのx座標は4なのでy=1/4X ²に代入すると点Dの座標は(4,4)

(2)前述と同様にして点AとCの座標を求めるとA(0,4)C(2,−2)傾きaはxの増加量分のyの増加量だからxの増加量2、yの増加量−6だから変化の割合は−3となる。切片bは点Aまたは点Cの座標を代入すると求められます。
わかりにくかったらすいません。

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