数学
高校生
解決済み

(2)で、nを無限大に飛ばす時に、(-1)ⁿが消えるのはどうしてなのか教えていただきたいです🙇

演習 例題 200 曲線の接線に関する極限 関数f(x)=x2sin- 曲線 y=f(x) の接線をlm とする。 放物線y= 標を (an, bm) (ただし, an>0) とするとき (1) an を n を用いて表せ。 解答 π (1) f(x)=x2sin→から f'(x)=2xsin- .2 π (x>0) について, n 指針 (1) 曲線 y=f(x) 上の点 (a, f(a)) における接線の方程式は -f (a)=f'(a)(x-4) この問題では, 接線 ln の傾きを求めるときに, nπの三角関数の値 (特に, COST)に注 意する。 また, 放物線と直線ln の交点のx座標は,2つの方程式を連立させて求める。 (2) まずbm を求め, nbml を極限値が求められる形に変形。 (2) (1) から よって これを解いて an> 0 であるから (-1)'z (an)'=(-1)"+1.2(√nan-1) 2 y b を求める際は,直線ln の式でなく放物線の式を利用すると極限値の計算がしやすい。 02058afa n→∞ =lim n-00 この直線と放物線y= (-1)"x2の交点のx座標が an であるから 2 を自然数とし,点 (−1)”ñ 2 (2) 極限値 limn|bn| を求めよ。 (m)=1/ -sinnл-2л√n cos nπ =( =(-1)+1.2π√n (*) であるから、 接線 4, の方程式はy=f(1)(x-1) すなわちy=(-1)' +1.2z(√zx-1) n→∞ (1) Vur 2πn (√n+1+√√n) ² =lim n40 200 小さい方から順に x1, X2, X3, 切片をyとする。 n→∞ a=-2√n±√An-1(-4)=2√n ±2√n+1 an=-2√n+2√n+1=2(√n+1-√n) bn= b₁ = (-1)" (an)² = (-1)". 2n( √n+1 = √n)² limn|b|=lim2rn(√n+1-√n)2 2x cos 2π x 2π 点(10) における x2 と直線ln の交点の 一 π x2 1+ +1/+ 2 基本163 π 2 整理して (an)² +4√√nan−4=0 (*) sinnt=0, COS = (-1) nは自然数 東習 関数f(x)=e^sinx (x>0) について, 曲線 y=f(x)とx軸の交点のX √(√n+1−√n)² とみて、 1 分母・分子に(√n+1+√{n} を掛ける。 とし,x=xにおける曲線 y=f(x)の接線の x座標を
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回答

✨ ベストアンサー ✨

絶対値だからね

初歩的なところでつまづいていてお恥ずかしい限りです😣
ありがとうございます😭

かきつばた

意外と初歩でつまづくのはあるあるだから、1回気分転換するために他の問題解くのも手だよ
勉強頑張って

参考になります😭
がんばります💪

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