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平行四辺形のて定義より向かい合う2組の辺が平行なのでBのy座標が14であると分かります。ここで点Aと点Oの一次関数を求めるとy=5/4xとなります。この一次関数を①とし、さらに平行四辺形の定義より点Bと点Cが①と平行な場所にあり、y=5/4x+bと表せます。点C(-4,4)をy=5/4x+bに代入するとy=5/4x+9となり、Bのy座標である14を代入すればB(4,14)となります。
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平行四辺形のて定義より向かい合う2組の辺が平行なのでBのy座標が14であると分かります。ここで点Aと点Oの一次関数を求めるとy=5/4xとなります。この一次関数を①とし、さらに平行四辺形の定義より点Bと点Cが①と平行な場所にあり、y=5/4x+bと表せます。点C(-4,4)をy=5/4x+bに代入するとy=5/4x+9となり、Bのy座標である14を代入すればB(4,14)となります。
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とてもわかりやすい解説ありがとうございました!