✨ ベストアンサー ✨
A型にはAAとAOがある。
A型同士のパターンは、①AA-AA②AA-AO③AO-AOの3つある。
①からはAAだけ。②からはAA:AO=1:1。③からはAA:AO:OO=1:2:1
AAもAOもA型。OOがO型だから、一番可能性がある③のA型:O型=3:1を説明すれば良いのでは?
二つ質問させてください!
①最後の問題文の、顕性や潜性がよく分からないのですが、無視しても大丈夫なのですか?
②結論は、生まれる子供はA型かO型になる可能性ということですか?
分かりやすく書いてくださりありがとうございます😭
①顕性AO,潜性OOだから考えて解いている
②結論はそう。
理解されたら解決済お願いします🙇
ありがとうございました!!
顕性と潜性はよく分からないので勉強してきます笑
Aaという組み合わせの遺伝子をもつ子は、遺伝子Aが伝える形質(丸)しか現れず、遺伝子aが伝える形質(しわ)は隠れたままである。 この時に子で現れる形質を顕性の形質、現れない形質を潜性の形質という
血液型は小文字がないから小文字の代わりがO、だから、OOだけO型。AOはAとO(普通の遺伝子ならaに相当)で、これが顕性。
顕性は優性、潜性は劣性と昔は言ってました。
ABO式血液型を決定する遺伝子は、A、B、Oの3つのです。子孫は血液型を決定する対立遺伝子を親から一つずつ受け継い、2つになります。この二つの対立遺伝子で血液型が決定されます。
対立遺伝子であるAとBは、Oに対してそれぞれ顕性(優性)であり、AとBの間には、顕潜関係(優劣関係)がありません。したがって、遺伝子型がAAまたはAO人の血液型はA型であり、遺伝子型がBBまたはBOの人の血液型はB型であり、遺伝子型がOOの人の血液型はO型です。そして対立遺伝子AとBの間には、顕潜関係がないので、遺伝子型がABの人の血液型はABです。
参考まで🙇
丁寧にありがとうございます🎀
とても助かりました!!
いえいえ🙇
すみませんっあまり理解力がなくて、もう少し詳しくお願いできませんでしょうか?
何型になる可能性があるかを説明するのに、どのような過程で、親の血液型からこの血液型の可能性を説明すれば良いかわかりません…