Question

時雨

(2)の解決で、なぜ①+③をしているのでしょうか……？

(U
B
2 十の位と一の位の和が10である2けたの
自然数があります。 この自然数の十の位と一の
位を入れかえた自然数は, もとの自然数より
36 大きくなります。
(群馬改)
(1) 口にあてはまる式を入れ,もとの自然数
を求める連立方程式をつくりなさい。
もとの自然数の十の位をx, 一の位をとす
ると
x+y
=
= 10 ENTRAD
10 y + x
各位の数字を入れ もとの自然数
かえてできる数
=
( 10x+y ) +36
(2) もとの自然数を求めなさい。
[x+y=10
【10y+x=(10.x + y) + 36 ・②
②を整理して -x+y=4 ...3
① +③ より
2y = 14
y=7
y=7を①に代入するとx=3
これらは問題に適している。
37
3 2つの数x,yがあり, xはyより 11 大
きい数です。 また, xを2倍した数をでわ
24 受けらで金日は4になります
2章
連立方程式

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

こころ

②の指揮を展開して整理すると、③の式になるので、実際は②=③だからです。
途中式の過程は画像で貼っておきます。

こころ

続きです。

時雨

①+③をすることで、xを消そう（yの解を出すため）っていう認識で大丈夫ですか？

こころ

大丈夫です！
連立方程式ではxかyの片方の解が出ればもう片方も出せるので、とにかく片方のかいを出せればOKです！！
そのために、xかyを揃えて消しましょう！(´ ˘ `∗)

時雨

なるほど！ありがとうございます！