回答

✨ ベストアンサー ✨

計算ミスしてたらすみません。平行四辺形は対辺が等しいので、比を対辺に移します。その後延長しますそして、AE:EBに注目し、延長したところの辺の比を出します。するとBP:PE=1:1とわかります。EFを結ぶと△AEF:△EBF=1:3 (高さが同じで、底辺が1:3なため)EBFに注目してBPE:PFE=1:1(さっきと同様)するとAEF:PFE:BPF=1:3/2:3/2になります△AFBの比は4ですね。
高さが同じ三角形と平行四辺形は上底+下底の比が面積比になります(三角形は上底が0)よって△AFB:ABCDは1:3 あとは式のとおりです

莉雨

ありがとうございますm(*_ _)m

ふみ

思ったより画質悪くてすみません

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?