✨ ベストアンサー ✨
所謂「共線条件」ですね。
以下、ベクトルの矢印は省略しますが、
「点Pが直線AB上にある」というのは
AP=tAB (tは実数)
と表されます。
これをOを始点としたベクトルだけで表すと
OP=(1-t)OA+tOB
となるのです。
つまり
「点Pが直線AB上にある」
⇔AP=tAB
⇔OP=(1-k)OA
というわけです!
これは基本中の基本なので、もし
忘れていた/そもそも知らなかった
のであれば、問題に取り組む前に、まずその辺の知識の復習からした方が良いと思います。
復習の際は、是非自分の手で
AP=tAB
⇔OP=(1-t)OA+tOB
となることを確かめてみてください!
丸暗記だとすぐ忘れてしまうと思いますが、自分で体験すると忘れにくくなると思いますし、理解も深まると思います。
なるほど!ありがとうございます┏○"
復習します!