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n列目の1行目を表したので、これを使うことは明らか。
n列目の1行目を基準に、pの値を考えてみる。
n=1のときp=1+0
n=2のときp=3+1
n=3のときp=5+2
n=4のときp=7+3
※p=◯+□の、◯は1行目の数、□はpにするための数合わせを表している。
すると規則性が見えてきた。
p=◯+□と表すと、
◯はn列目の1行目、つまり2n-1。□はn-1になっている。
よって、p=(2n-1)+(n-1)=3n-2
n=2のとき、pは2列目・2行目。
表を見ると、2列目・2行目は4だとわかる。
よってn=2のときp=4。
(表で読み取れるpに数合わせします。)
n列目・1行目を基準とするため、n=2のときは2列目・1行目の3を基準として考える。
4=3+1だから、p=3+1と表す。
同じように、n=3のときpは3列目・3行目だから、p=7。
3列目・1行目は5だから、p=7に合わせてp=5+2と表す。
すごく丁寧な解説ありがとうございます。
写真も添えてくれて納得できました。
本当にありがとうございます😊
n=2やn=3になった時など1行目の数は3や5なのになぜ+1、+2するんですか?
pにするための数合わせは3n−2に合わしているということですか?
沢山質問してしまいすみません。
解説してもらっていながらまったくわからない状態です。。。