✨ ベストアンサー ✨
通分の計算ですので、分母は式中の全ての分母の積になり、分子は元の分母に無かったもとのかけるだけです。
例 a/b+c/d
① 分母は式中の全ての分母の積
よってa+c/bdになります
②分子は元の分母になかったものをかける
aならば元の分母はbなので、今の分母bdと比較して、dが無かったので分子にdをかけてやります
同様にしてcにもbをかけると、
ad+bc/bdと書くことができます
そういうことです👍
助かりました😭
ありがとうございます!
空白の問題の解き方から答えまで分からないので(答えだけでも構わないので)教えて欲しいです🥲
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通分の計算ですので、分母は式中の全ての分母の積になり、分子は元の分母に無かったもとのかけるだけです。
例 a/b+c/d
① 分母は式中の全ての分母の積
よってa+c/bdになります
②分子は元の分母になかったものをかける
aならば元の分母はbなので、今の分母bdと比較して、dが無かったので分子にdをかけてやります
同様にしてcにもbをかけると、
ad+bc/bdと書くことができます
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設問も同じように考えることが出来ます
まず分母の積を考える
(x+2)(x-2)
次に分子について考える
x(x+2)+3(x-2)=x^2+5x-6