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xがmolなら、0.1×10×2=0.05×32+2xでなく、
0.1×(10/1000)×2=0.05×(32/1000)+2xとなる。
これより、x=0.2molでなく、x=2×10^-4molとなる。
元の水酸化バリウム溶液は100mLあったから、ここで10倍すると、
反応してできたCO2molは10倍し、2×10^-3molとなる。
この反応はA 5×10-4mol反応させたときの値。Aの分子式をここから考える場合、1molのAを考える。
すると、A 5×10-4mol反応をA1mol反応させたときのことを考える。
A 5×10-4mol➡️1molにするには、2×10^3倍する。すると、反応するCO2も同じ倍で発生するから、2×10-3mol×2×10^3=4
つまり、A1molからCO2が4molできたとわかる。これよりCは4であり、Aはシクロアルケンだから、C4H8と求まる🙇
理解されたようで、よかったです🙇
なるほど!!分子式だからA1molの時を考えるのですね!すっきりしました☺️ありがとうございます