✨ ベストアンサー ✨
僕の計算が間違ってる可能性があるので参考程度にお願いします
長さは全て正弦定理を使えば求められます。
①∠C=π-(∠A+∠B)
②(2)での2倍角の利用
③(3)での三角関数の合成
ここがポイントだと思います
答えが間違ってたらすいません
ありがとうございます😊
⑴のBCまではでたのですが、その後のCAとABから⑶までのやり方を教えてください🙇♀️
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僕の計算が間違ってる可能性があるので参考程度にお願いします
長さは全て正弦定理を使えば求められます。
①∠C=π-(∠A+∠B)
②(2)での2倍角の利用
③(3)での三角関数の合成
ここがポイントだと思います
答えが間違ってたらすいません
ありがとうございます😊
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すいません。単位円でのsinの変域表示を間違えてました。答えは変わらないです