回答

✨ ベストアンサー ✨

これについてはユークリットの互除法の定理を覚えるしかないかと思います。

補足をしておくと
解説には 4m+18=(m+1)*4+14 で止まっていますが、これを進めて行くと適当な定数a、bとした時

4m+18=(m+1)*4+14
(m+1)=14a+b
14=7*2+0

となり、今回の最大公約数が7という条件の 7 が出てきます。

これが(m+1),14の最大公約数であり、4m+18,(m+1)、5m+19,4m+18の最大公約数になります。

ポイントの所で2の倍数を除外しているのは
(m+1)=14a+b (a≠0、b=0)
(m+1)=14a+0 となってしまい、最大公約数が14になるからです。

ぷりん🍮

すごく分かりやすいです!
知りたかったこと+知らなかったことを知れたので本当に助かりました!!

まさ

頑張ってくださいbb

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