✨ ベストアンサー ✨
微分すると傾きの変化を表す導関数が出てきます。導関数の符号の変化から増減表を書いて、極値を出せばグラフの概略を書くことはできます。より正確に書きたければ微分回数を増やしてより正確に傾きの変化を追っていくことになります
回答
疑問は解決しましたか？
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式～整式・実数・不等式～
8770
115
詳説【数学Ⅰ】第二章 ２次関数（後半）～最大・最小・不等式～
6004
24
数学ⅠA公式集
5513
18
詳説【数学Ⅰ】第二章 ２次関数（前半）～関数とグラフ～
5101
18
詳説【数学Ⅱ】第３章 三角関数（前半）～一般角の三角関数～
4806
18
詳説【数学Ⅰ】第三章 図形と計量（前半）～鋭角鈍角の三角比～
4508
11
詳説【数学Ⅱ】第４章 指数関数と対数関数
3337
8
詳説【数学Ａ】第４章 命題と論理
2802
8
御回答ありがとうございます！
わかりやすい解説ありがとうございます！