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原点について対象ということは、xとyをそれぞれ符号を入れ替えても成り立つということです。式で表すと、
-y=g(-x)
となります。原点について対象のときは、xが-xのとき、解が-yとなるといった感じです。
y=g(x)なので、これを上の式と連立すると、
g(-x)=-g(x)
となります。
ちなみに、このような、-xを代入すると、xを代入した時の値に-を付けた値になるような関数を奇関数といいます。
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原点について対象ということは、xとyをそれぞれ符号を入れ替えても成り立つということです。式で表すと、
-y=g(-x)
となります。原点について対象のときは、xが-xのとき、解が-yとなるといった感じです。
y=g(x)なので、これを上の式と連立すると、
g(-x)=-g(x)
となります。
ちなみに、このような、-xを代入すると、xを代入した時の値に-を付けた値になるような関数を奇関数といいます。
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