✨ ベストアンサー ✨
>酸化マグネシウムの比率が3対2対5ということは分かるのですが
●これは、質量の比です。個数の比は化学反応式で考えます
2Mg + O₂ → 2MgO から
マグネシウム原子と酸素分子の化合比が、2:1 なので、
マグネシウム原子(40個):酸素分子(20個)が反応するので
反応しなかったマグネシウム原子は、50-40=10個となります
(ヵ)の問題です。
酸化マグネシウムの比率が3対2対5ということは分かるのですがその後が分かりません。
解説お願い致します🙇♀️
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>酸化マグネシウムの比率が3対2対5ということは分かるのですが
●これは、質量の比です。個数の比は化学反応式で考えます
2Mg + O₂ → 2MgO から
マグネシウム原子と酸素分子の化合比が、2:1 なので、
マグネシウム原子(40個):酸素分子(20個)が反応するので
反応しなかったマグネシウム原子は、50-40=10個となります
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化学反応式から考えるのですね!!
分かりやすい説明ありがとうございました🥲