✨ ベストアンサー ✨
場合分けについてお分かりという事は
まとめのM(a)= の部分を、y=M(a)として
★{縦軸(y)、横軸(a)}のグラフにして処理すればOKです
つまり、
a<0 のとき、y=-a+1
0≦a≦1 のとき、y=a²-a+1
1<a のとき、y=a
以上の3つのグラフを、
★{縦軸(y)、横軸(a)}の座標平面上に描くという事です
それが、右の【実線のグラフ】になっています
(2)は、グラフを見て考えるという問題ですので、
グラフを読み取ればそのままできます
補足
★のように【軸を変えた】グラフを描くという
問題は、経験しておけばOKだと思われます。
①a<0 のとき、y=-a+1
②0≦a≦1 のとき、y=a²-a+1
③1<a のとき、y=a
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グラフから、②の放物線の頂点が最小とわかりますので、
y=a²-a+1
y={a-(1/2)}²+(3/4) と平方完成をして
a=1/2 のとき、最小値y=3/4 と求められます
ありがとうございます。
グラフお書かないと分からないんですね…
助かりました😊
ありがとうございました。
回答ありがとうございます。
そういう風に考えていたんですね!!
(2)はa=1/2とはどうやって求めたのですか?
すみません。お願いします🙇