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例えばX²-(α+β)X+αβ=0
の2解がα、βであり。(解と係数との関係の逆発想)
判別式D=(α+β)²-4αβとなるので
2解が正負であるなら
条件はαβ<0でさえあれば、D>0となります。
つまり、D>0の条件はもうαβ<0に含まれてるわけです。
ちなみにαとβは二次方程式の階なので
α=5+i β=5iとはなりえず
共役複素数となるため
α=5-i β=5+iなどで代入してみてみると
αβ>0となります、
ここからも先程の条件で問題ないことも確認できると思います。
これは(α-3)(β-3)<0の条件でも同様のことが言えますので、最もシンプルな形で理屈をおさえておいてくださいね。
また、青については
2条件では共役複素数でも成り立ってしまうので、D>0で実数解と釘をさしておく必要があります。、
なるほど!理解できました。ありがとうございます!