✨ ベストアンサー ✨
a+b+c = f(1)、 a-b+c = f(-1)
をそれぞれ表すからです。
つまり、a+b+c の符号は、f(1) の符号と一致し、
a-b+c の符号は、f(-1) の符号と一致します。
分かりました!ありがとうございます。
画像1枚目が問題で、2枚目が解説です。(5)(6)の解説でf(1)、f(-1)の正負を考えているのは何故ですか?
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a+b+c = f(1)、 a-b+c = f(-1)
をそれぞれ表すからです。
つまり、a+b+c の符号は、f(1) の符号と一致し、
a-b+c の符号は、f(-1) の符号と一致します。
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a+b+c=f(1),a-b+c=f(-1)をそれぞれ表すからです。とありますが、噛み砕いて説明していただけませんか。どんな2次関数でもa+b+c=f(1)となる法則があるってことですか?