回答

✨ ベストアンサー ✨

a+b+c = f(1)、 a-b+c = f(-1)
をそれぞれ表すからです。

つまり、a+b+c の符号は、f(1) の符号と一致し、
a-b+c の符号は、f(-1) の符号と一致します。

よぐ

a+b+c=f(1),a-b+c=f(-1)をそれぞれ表すからです。とありますが、噛み砕いて説明していただけませんか。どんな2次関数でもa+b+c=f(1)となる法則があるってことですか?

f(x) = ax²+bx+c
において、x に何を代入すると a+b+c になるかを考えます。
すると、x = 1 が出てくるのです。

a-b+c についても同様です。

よぐ

分かりました!ありがとうございます。

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