✨ ベストアンサー ✨
等式は、大きく分けて2種類あります。
一つは,文字に何を代入しても必ず成り立つ等式。これを恒等式と呼びます。
(展開とか因数分解の公式とかがこれにあたります)
もう一つは、文字に特定の値を代入することでしか、等号が成り立たない等式。これが方程式です。
一般に、方程式と聞くと文字が1つしかないようなイメージがありますが、必ずしも1つじゃなくても良いのです。
(連立方程式とかがそうですよね)
ですから、質問者さんが言われる「y=」で始まっているのに、、、は、即、「方程式では無い」につながらないのです。
ということで、私からの回答としては、
『細かいことは考えずに、与えられた式と同様のまとめ方で答える』が妥当なとこじゃないでしょうか。
回答してくださりありがとうございました‼︎
そもそも自身の考え方がずれていたのですね…
細かく丁寧に説明してくださり分かりやすかったです!