✨ ベストアンサー ✨
こんな感じになります!!
こうすると奇数乗は消えて偶数は代入を一回して2倍すれば計算が楽になるって感じです!!
ただこれが使えるのは-aからaという範囲でしか使えないです!
(2)(3)の1段目から2段目に
なぜなるのか分からないので、
教えてください‼︎
✨ ベストアンサー ✨
こんな感じになります!!
こうすると奇数乗は消えて偶数は代入を一回して2倍すれば計算が楽になるって感じです!!
ただこれが使えるのは-aからaという範囲でしか使えないです!
[-2→2]∫(x³-x²-x+4)dxのうち、
[-2→2]∫(x³-x)dxのx³-xの部分は奇関数(グラフが原点に関して対称)と呼ばれています。f(x)が奇関数のとき
[-a→a]∫f(x)dx=0になります。
f(x)が偶関数(y軸に関して線対称)のとき[-a→a]∫f(x)dx=2[0→a]∫f(x)dxになります。
∴[-2→2]∫(x³-x²-x+4)dx
=[-2→2]∫(x³-x)dx+[-2→2]∫(-x²+4)dx
=2[0→2]∫(-x²+4)dx
(3)も同様です。
f(x)が偶関数⇔ f(-x)=f(x)
f(x)が奇関数⇔ f(-x)=-f(x)
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉