回答

解答の流れは写真にある通りなのでそちらを見て頂けたらなと思います。

では、補足的な説明で、すちゃんさんが最後の式で止まった時に次に考えるポイントは「Pが邪魔だなぁ〜。pをlを使って表したいな」と思う必要があるのです。そこでlは正方形の周辺部の総合の長さだからまず一辺の長さを表すためにp+a/2+a/2=p+aです。それが4掛ければlと同等であることは分かりますでしょうか?

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